睡眠中に舌が喉の奥に沈下することにより気道が塞がれ、睡眠中に頻回に呼吸が止まったり、止まりかけたりする状態
のため質のよい睡眠が取れず、日中の強い眠気や疲労などの自覚症状を伴う病態が睡眠時無呼吸症候群といわれてます。
過去にもこの病状が原因でトラック、バス、タクシー等のドライバーが重大事故を起こしておりテストを行うことで
事故防止に繋げていけるものと考えられております。そして検査結果で治療が必要となれば更に進めていきます。
寝ている自分はどうなのかわかりませんよね?いくら寝ても眠い・・そんなことないですか?
ご安全に!